環状星雲 (M57) NGC6720
環状星雲の画像
種類 惑星状星雲
星座 こと座
赤経 18h53.6m
赤緯 +33°02'
視直径 1'x1'
視等級 +9.3
距離 2,600光年

・ 辺りの星図 ・
撮影 今村
 撮影場所 浜松市中区 西遠女子学園
 2005年8月7日22:30
 TOA130(f720mmF5.5)
 BJ-41L冷却CCDカメラ −2℃
 露出:L=1分×9 R=1分×4 G=1分×2
     B=1分×3枚 合計露出18分

 こと座にあり、リング状に見えることで有名な惑星状星雲。リング星雲、環状星雲、ドーナッツ星雲などと呼ばれ、小口径の望遠鏡でも楽しめる。星の終期に放出されて球状に広がったガスが、中心星からの紫外線を受けて蛍光灯のように光っているもの。すばる望遠鏡で撮影されたM57の画像から、通常のリングの外側に広がる水素ガスの赤いハローの微細構造が明らかになった。
(最新デジタル宇宙大百科アストロアーツ2005年4月11日発行より)