M81銀河 NGC3031
M81銀河の画像
種類 渦巻銀河
星座 おおぐま座
赤経 9h55.6m
赤緯 +69°4'
視直径 21'x10'
視等級 +6.9
距離 1,200万光年

・ 辺りの星図 ・
撮影 今村
 撮影場所 浜松市中区 西遠女子学園
 2007年2月11日20:42
 TOA130(f720mmF5.5)
 BJ-41L冷却CCDカメラ 冷却温度 −15℃
 露出:L=5分×10 R=5分×4 G=5分×4
     B=5分×4枚 合計露出110分

 おおぐま座の頭部にある渦巻銀河。わずかに0.6゚ほどの間隔でM82(不規則銀河)と並んでいる。天の北極に近く、ほぼ1年中見られる。初めて回転速度が計測された渦巻銀河で、秒速300kmとされている。1993年3月28日には、超新星1993Jが発見され、10.5等級まで明るくなった。M81とM82はその昔衝突したと考えられている。ハッブル宇宙望遠鏡による詳細な観測により、今から6億年前にM81とM82は衝突しはじめ、1億年ほど続いたことが明らかとなった。
(最新デジタル宇宙大百科アストロアーツ2005年4月11日発行より)